日時
2023年8月26日(土) 開演14:00(13:30開場)
※チケット一般発売
2023年4月22日(土) 午前10時~
※オフィス諷雅メール登録会員は先行予約中
会場
HAKUJU HALL
代々木公園駅(千代田線)出口1、代々木八幡駅(小田急線)南口から徒歩約5分
出演
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第70回ARDミュンヘン国際音楽コンクールピアノデュオ部門において、日本人デュオとして初の第3位入賞・併せて聴衆賞を受賞。
第7回国際ピアノデュオコンペティション(ポーランド)にて第1位及びパデレフスキ賞。第21回シューベルト国際ピアノデュオコンクール(チェコ)にて第1位を受賞するなど、国内外のコンクールにおいて入賞を重ねる。
2022年3月、日本センチュリー交響楽団定期演奏会において、久石譲作曲
「Variation 57〜2台のピアノのための協奏曲〜」管弦楽版を作曲者自身による指揮のもと世界初演。同年9月にハワード・グリフィス指揮・ウィーン放送交響楽団と、10月には第51回モーツァルト・マチネ、第129回東京オペラシティシリーズにおいて、ジョナサン・ノット指揮・東京交響楽団とモーツァルト「2台のピアノのための協奏曲 K.365」を共演。さらに日本フィルハーモニー交響楽団、バイエルン放送交響楽団と共演するほか、日本とドイツを拠点に積極的な演奏活動を行っている。
NHK「クラシック倶楽部」「ベストオブクラシック」「囲碁フォーカス」他、テレビや新聞などのメディアにも多数取り上げられる。
姉妹ともに東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程ピアノ科で学び、ドイツ国立ロストック音楽・演劇大学ピアノデュオ科修士課程を最優秀の成績で修了。現在、同大学の国家演奏家資格課程に在籍。
2020年よりFamilie-Rahe財団奨学生。2021年度ブルーノ・フライ音楽賞を受賞。
ピアノデュオを加藤真一郎、伊藤恵、Hans-Peter Stenzl&Volker Stenzlの各氏に師事。姉妹共に日本棋院・囲碁三段。
曲目
ラヴェル:マ・メール・ロワ ☆
シューベルト:幻想曲ヘ短調D940 Op.103 ヘ短調 ☆
向井響:交響的ソナタ(委嘱新作・世界初演)
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リスト:悲愴協奏曲 ホ短調♦
リスト:ドン・ジョヴァンニの回想♦
※☆連弾♦2台ピアノ
※★2台 ♦連弾
入場料
全席指定 一般¥4,500
2023/4/22(土) 一般発売開始
主催・協賛
主催:オフィス諷雅
協賛:Hakuju Hall/株式会社 白寿生科学研究所
チケット購入方法